2025/12/16(火)
肩こり・腰痛は寒さのせい?今からできる冬の対策4
カテゴリー:院長ブログ
冬になると、なぜか肩こりや腰痛がひどくなる。
そんな経験はありませんか?
実は、寒さと体の不調には深い関係があります。
今回は、冬特有の体の悩みと、今日から始められる対策についてご紹介します。

なぜ冬は肩こり・腰痛が起きやすいのか
寒さを感じると、私たちの体は無意識に熱を逃がさないよう筋肉を緊張させます。
肩をすくめたり、体を丸めたりする姿勢が自然と増えてしまうのです。
この状態が続くと、筋肉が硬くなり、血流が悪化。
その結果、肩こりや腰痛として症状が現れます。
さらに、冬は運動量が減りがちです。
寒くて外出を控えたり、家でじっとしている時間が増えたりすることで、筋肉を動かす機会が少なくなり、体の柔軟性も低下してしまいます。
ストレッチとエクササイズで筋肉をほぐそう
冬の時期は体が縮こまりやすいため、適度なストレッチやエクササイズで筋肉をほぐすことが重要です。
特別な道具も時間も必要ありません。
日常生活の中で取り入れられる簡単な方法をご紹介します。
朝起きたらまずストレッチ
布団の中でできる簡単なストレッチから一日を始めましょう。
両手を頭上に伸ばして全身を伸ばす、膝を抱えて背中を丸めるなど、軽い動きで体を目覚めさせます。
これだけで血流が促進され、一日を快適にスタートできます。
デスクワークの合間に肩回し
仕事中は1時間に一度、肩を大きく回す習慣をつけましょう。
前回し10回、後ろ回し10回を目安に。
肩甲骨を意識して大きく動かすことで、凝り固まった筋肉がほぐれていきます。
腰痛予防のための腰回しエクササイズ
立った状態で両手を腰に当て、フラフープを回すように腰をゆっくり回します。
右回り10回、左回り10回。
腰周りの筋肉がほぐれ、柔軟性が高まります。
お風呂上がりのストレッチタイム
体が温まっているお風呂上がりは、ストレッチの効果が最も高まる時間帯です。
前屈や開脚など、じっくりと筋肉を伸ばすストレッチを行いましょう。
無理のない範囲で、気持ちいいと感じる程度に伸ばすのがポイントです。
まとめ
冬の肩こり・腰痛は、寒さによる筋肉の緊張と運動不足が主な原因です。
しかし、日常生活の中で意識的に体を動かすことで、十分に予防・改善することができます。
大切なのは、無理をせず継続すること。
毎日少しずつでも体を動かす習慣をつけることで、冬でも快適に過ごせる体づくりができます。
今日から早速、簡単なストレッチから始めてみませんか?
体の不調が続く場合や痛みが強い場合は、無理をせず専門家にご相談ください。









