2026/02/12(木)
腰痛がつらくて友人の誘いを断ってしまう
カテゴリー:院長ブログ
「友人に旅行や食事に誘われても、腰の痛みを考えると気が重い…」
「行ったら途中で痛くなりそうだから、結局いつも断ってしまう」
腰痛があると、「行きたい気持ち」よりも「痛みへの不安」が勝ってしまうんですよね。
でも、正しく身体をケアしていけば、少しずつ「行ける体」に変えていくことは十分できます。
1.「痛みを悪化させる習慣」を改善する
腰痛の多くは、姿勢や日常動作が関係しています。
例えば、こんな動作をしていませんか?
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座り続けて背中が丸まっている
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中腰で前かがみになる姿勢が多い
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寒い時期に身体を冷やしている
これらは腰に負担をかけ、筋肉が固まる原因になります。
まずは、「座るときは骨盤を立てる」「腰を冷やさない」など、日常の小さな改善から始めましょう。

2. 外出前の「準備運動」が痛みの予防に
お出かけ前に軽い体ほぐしをしておくと、腰の緊張がやわらぎ動きやすくなります。
おすすめは以下の2つです。
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骨盤ゆらし運動:椅子に座り、骨盤を左右に動かす(10回を2セット)
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もも裏ストレッチ:片足ずつ前に伸ばし、上体を軽く倒して10秒キープ
無理に反らせたり伸びすぎたりしないように。
3. 「痛み負けずに動く」ことが回復の始まり
実は、全く動かないことが慢性腰痛を長引かせる原因になることもあります。
痛みが強い時こそ、寝たままでできるゆらし運動や呼吸法を取り入れて、少しずつ「動く体」を作っていきましょう。
4.「また行けるかもしれない」という自信を取り戻す
腰痛の改善では、「痛くても少し動けた」「短時間でも外出できた」という小さな成功体験の積み重ねが、また友人との挑戦へとつながります。
無理に全てを実行しようとせず、「短時間ランチだけでも」「近場のカフェから」など、できるところから試してみましょう。
■痛みと向き合いながら、「行きたい気持ち」を大切に
腰痛があると、いろいろと行動を控えたくなりますが、体を整え、使い方を変えることで、また人と過ごす時間を楽しめることができます。
「また誘ってもらって『行ける!』と笑って答えたい」
そんな想いを応援しています。









