2026/02/28(土)
坐骨神経痛で太ももやふくらはぎが痛く、買い物で歩くのがつらい
カテゴリー:院長ブログ
坐骨神経痛で太ももやふくらはぎが痛い…
「買い物で歩くのがつらい」ときの対処法
「買い物に出かけたけど、途中で脚が痛くなって歩けなくなってしまう…」
坐骨神経痛をお持ちの方から、そんなお悩みをよく伺います。
太ももやふくらはぎにズーンとくるような痛み、しびれ、だるさなどにより、歩くたびに脚が重くなっていくようで、外出が億劫になりますよね。
でも、ちょっとした工夫で「痛みをやわらげながら歩くコツ」や「悪化を防ぐ習慣」を身につけることができます。

痛みをやわらげる3つのポイント
① 姿勢を整えて「腰から歩く」意識を
多くの方は、痛みを避けようとして体を前かがみにして歩きがちです。
ただし、この姿勢は腰の筋肉を過度に緊張させてしまいます。
背筋を軽く伸ばし、脚ではなく腰から前に出す意識。
腰から脚が自然に振り子のように動く感覚を意識すると、体への負担が減ります
② 無理は禁物。こまめな「休憩リズム」を作る
長時間歩くと坐骨神経が圧迫され、痛みが強くなりやすくなります。
最初は長く歩こうとせず、10~15分歩いたら2~3分休むリズムを作りましょう。
買い物中にベンチやカートを上手に活用するのもおすすめです。
③ 温めるケアで血流をサポート
痛みが冷えとともに強くなる方は、腰回りやお尻を温めるだけでも筋肉のこわばりがゆるみます。
外出前に使い捨てカイロを貼るのも効果的です。
帰宅後は軽くストレッチを行い、下半身の血流を良くしましょう。
痛みを根本から改善するには
坐神経痛は、骨盤のゆがみや筋肉の緊張が神経を圧迫して起こることが多いです。
一時的なケアで痛みを少しずつ改善することも大切ですが、根本的には「体のバランスを整える」ことが大切です。
整体では、骨盤や腰部の歪みを調整し、神経にかかる圧をやわらげることで、歩くときの痛みの軽減を目指します。
「歩くのが怖い」を「もう少し歩ける」に変えるために
痛みをがまんして歩いても、改善にはつながりません。
「痛くない姿勢」「体のゆがみ改善」「無理のない運動」
この3つの柱を日常に取り入れることで、少しずつ「また歩ける喜び」が戻ってきます









