2026/02/02(月)
立ち続けて料理をしていると、途中で腰が限界になる
カテゴリー:院長ブログ
立ちっぱなしで料理をすると腰が痛い…そんなときの対処法
「夕ご飯の支度をしていたら、途中で腰が限界に…」
そんな経験、ありませんか?
気づけば1時間以上キッチンに立ちっぱなし。
気合いを入れて作ろうとすると、腰が重だるくなってきて、最後は座り込みたくなるほど。
けれど、ちょっとした工夫でこの“キッチン腰痛”はかなり楽になります。

1. まずは「立ち方」を見直す
長時間立ち続けると、体重がずっと腰にかかってしまいます。
・片足を低めの台(分厚い本でもOK)に乗せて、重心を時々変える。
・少し膝を曲げて、まっすぐ立とうとしすぎない。
・体の重みを足の裏全体に分散させる。
立ち方を意識するだけでも、負担のかかり方が変わります。
2. マットを敷いて足元をやわらかく
床が硬いフローリングだと、足裏から腰に疲れが伝わりやすくなります。
キッチンマットを少し厚めの低反発タイプに替えるだけで、クッション効果が生まれてかなり楽になります。
最近は洗えるタイプも多いので衛生面も安心です。
4. 作業台の高さを調整する
調理台が低いと自然と前かがみになり、腰に負担が集中します。
台を数センチ上げるだけでも姿勢が改善します。
ぴったりの高さは「肘を曲げたときに腕が楽に水平になるくらい」。
もし難しければ、まな板の下に台を置いて高さを調整するのもおすすめです。
4. 動作の「つなぎ時間」を使ってストレッチ
お湯が沸く間、電子レンジを待つ間などに腰回りのストレッチを。
腰をゆっくり回す、背伸びをする、軽く足踏みをするなど、小さな動きでも血流がよくなり、疲労が溜まりにくくなります。
5. 無理せず「座れる仕組み」を作る
全部を立ってやる必要はありません。
野菜を切る作業や下ごしらえなど、長くなりそうな工程はスツールに腰かけて行いましょう。
キャスター付きのコンパクトチェアなら、キッチンでも邪魔になりません。
「立ちっぱなしの料理は当たり前」という思い込みを少し変えるだけで、毎日の家事がぐっと楽になります。
腰に優しいキッチン環境づくり、今日から始めてみませんか?









