2026/03/11(水)
階段の上り下りがつらい腰痛…その原因と対処法
カテゴリー:院長ブログ
「最近、階段を上るのがつらい…」
「二階に洗濯物を運ぶのがつらい…」
そんな声をよく聞きます。
腰が痛いと、ちょっとした段差や階段の上り下りが重労働に感じられますよね。
今回は、「階段がつらい腰痛」の原因と、自宅でできる対処法をご紹介します。

階段で腰が痛くなる主な原因
・筋肉のこわばり
階段の上り下りでは、太もも・お尻・腰周りの筋肉が同時に働きます。
これらの筋肉がこわばっていたり、弱っていたりすると腰に過剰な負担がかかります。
・骨盤や股関節の動きの悪さ
骨盤や股関節の動作が不安定になった場合、階段動作を無理に腰で補おうとし、痛みが起こりやすくなります。
・姿勢や重心の乱れ
日常的に背中が丸くなっていたり、体のどちらかに重心が偏っていたりすると、腰が痛くなります。
自宅でできる簡単な対処法
・動く前に「腰より下」を温めましょう
お風呂やカイロでお尻・足を温めると、筋肉がゆるみかなり楽になります。
・階段では「手すり」を積極的に使う
両手で少し体を支えるようにすると、腰への負担が軽減されます。
・一歩、一歩、丁寧に
痛みがあるときは「登るときに息を吐く」「無理せず途中で休む」ことを意識しましょう。
放置せず、早めのケアを
腰痛が長くなるほど、筋肉の緊張や関節の硬さは強くなり、日常動作も制限されていきます。
「二階に行くのが億劫…」
そんな日常の小さなサインを見逃さず、早めに体のバランスを整えることが、痛みを生まない一番の近道です。









