2026/02/13(金)
痛みでイライラして、きつい口調になり、自己嫌悪する
カテゴリー:院長ブログ
「腰の痛みが続くと、ちょっとしたことでイライラしてしまう」
「家族にきつい言葉を言ってしまって、やがて自己嫌悪になる…」
こんな、悩みを持つ方はとても多いです。
痛みは体だけでなく心にもストレスを与えるため、感情のコントロールが制御できなくなるのは自然な反応なんです。
1.痛みが「心の余裕」を奪う理由
慢性的な痛みが続くと、体の緊張状態が続き、脳が【危険信号】を出しやすくなります。
この状態では、いつもなら気にならないことにもイライラしたり、疲れやすくなったりします。
つまり、「イライラする自分が悪い」のではなく、痛みが「脳のストレス反応」を起こす場合が多いのです。

2. 怒りを感じたら、まずは「呼吸」でリセット
イライラしたときは、反射的に言葉を出す前に、深呼吸を3回ほんの数秒でも、脳への酸素が増え、緊張が和らぎます。
呼吸のポイントは「吸うより、吐くを長めに」。
例:4秒吸って、6秒かけて吐く。
このリズムが自律神経を整え、身体と心の緊張をほぐします。
3.痛み対策が「感情の安定」にもつながる
体の痛みをやわらげるケアは、そのまま心の安定にも効果があります。
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軽いストレッチで筋肉のこわばりをほぐす
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温めケア(腰や背中)で血流を良くする
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施術や整体でゆがみや負担を整える
特に、筋肉の緊張と痛みの信号が減り、気持ちの落ち着きも戻ってきます。
4.「言いすぎてしまった自分」を責めない
痛みがあるときは、誰でも気持ちに余裕がなくなります。
大切なのは、「次は違う行動をしよう」と考えること。
例えば「ごめんね」と一言伝えるだけで、心も少し軽くなります。
そして、その「イライラの根っこ」のある痛みをケアしていくことが、根本的な改善につながります。
痛みを緩めることで、自然と笑顔が戻り、人にも穏やかになれる。
今、痛みやイライラで自分を責めているなら、一人で悩まず相談をしましょう。









