2026/03/25(水)
肩こりから歯が痛む?その意外な関係と対処法
カテゴリー:院長ブログ
「虫歯がないのに歯がズキズキする」
「歯医者に行っても原因がわからない」
そんな経験はありませんか?
実はその歯の痛み、「肩こり」や「首こり」からきている可能性があります。

肩こりが歯の痛みにつながる理由
肩や首の筋肉は、頭・顎・顔周りの筋肉と密接につながっています。
特に、僧帽筋(そうぼうきん)や胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)がこると、血流が悪くなり、顎周囲の筋肉(咬筋・側頭筋など)も緊張しやすくなります。
この筋肉の緊張が「関連痛」となって歯にまで響くことがあるのです。
健康な体のためのケア方法
・蒸しタオルで首・肩を温める:血行を促して筋肉の緊張をケアをします
・肩甲骨まわりをゆっくり動かす:肩をぐるぐる回すだけでも、循環が改善します。
・こめかみ・頬を優しくほぐす:咬筋や側頭筋をゆっくり指で押してほぐすことで、関連痛の軽減につながります。
・噛み締めを意識的に緩める:ストレス時に「食いしばり」が起きやすい人は要注意です。
とりあえず、痛みが強い・長く続く場合は、まず歯科を受診し、虫歯や歯周病などがないか確認しましょう。
副鼻腔炎による痛みの場合もあるので、耳鼻科の受診も選択肢に入れておいてください。
整体でのケアが有効な理由
整体では、肩や首、肩甲骨まわりの筋肉バランスを整え、血流を改善することで、根本的なコリの解消を目指します。
肩こりからくる歯の痛みは、「身体の不調が続いて起こるサイン」です。
根本の原因(肩・首・姿勢)を整えることで、自然と軽くなるケースがあります。
整体で体全体のバランスを整え、痛みのない日常を過ごしましょう。









