靴下を履くのもつらい…“前かがみ”で痛みが出るときの原因と対処法
靴下を履く、靴ひもを結ぶなど、ちょっと前かがみになる動作すらつらい
朝の支度で靴下を履くときや、靴ひもを結ぶとき、少し前かがみになるだけで「ズキッ」と腰や太もものあたりに痛みが走る。
この「ちょっと前かがみで痛い」状態、多くの方が「年のせい」と感じやすいのですが、実は腰や骨盤まわりの筋肉が硬くなっている、または姿勢のバランスが崩れていることがほとんどです。

なぜ「前かがみ」で痛くなるのか?
・腰の筋肉(脊柱起立筋)が常に張りっぱなしになっている。
→ 座り姿勢・スマホ姿勢・運動不足などで、腰が曲がったまま固まっています。
・お尻や太もも裏(ハムストリングス)の柔軟性低下。
→ 体を倒す動きが股関節からではなく、腰から無理に曲げる形に。
・骨盤の歪み・仙腸関節の動きの悪さ。
→ 腰がスムーズに動かず、負担が集中します。
自宅でできる簡単ケア3選
1. お尻伸ばしストレッチ(30秒×2セット)
椅子に座ったまま、片足を反対の膝に乗せ、軽く前に体を倒します。
→ お尻・太もも裏の筋肉が伸び、腰への負担が和らぎます。
2. 背中ゆるめ呼吸
仰向けになり、深く息を吐きながら背中を床に預けます。
→ 腰の反りが取れ、体幹のバランスが整います。
3. 骨盤ゆらし体操
椅子に浅く座り、骨盤を前後にゆっくり動かします(10〜15回)。
→ 血流が良くなり、腰回りの動きがスムーズに。
靴下を履くたびに痛みを感じるのは、「体からのサイン」です。
そのまま我慢せず、早めにケアすることで「毎日の動きやすさ」が戻ってきます。
Posted: 3月 12th, 2026 under 院長ブログ.
Comments: none






























